ひとつの荷物
2008年 04月 05日
投稿するのは、はじめまして。ふあです。
引っ越して、はや数日。
だんだんと周りの様子が分かってきました。
近くのクリーニング屋さん、スーパーのポイントセール日、大家さんがよく掃除に来てくださっていること・・・。
けれど、こちらに慣れるといっても、移行はすぐに終わったわけではありません。
一旦、一部の荷物を実家に置かせてもらって、送ってもらうことになっていました。
それが先日だったのですが、その荷物が送られてくる日、朝から宅急便のお兄さんを迎えた私の目には、やけに大きな段ボール箱が入ってきました。
無事に受け取りを済まして中を見ると、出てくる出てくる・・・
頼んでいたものに加えて、お菓子、そろそろ買わなきゃなぁと思っていたシャンプー、もう買ったのにというのにトイレットペーパーなどなど。
シャンプーは、肌に合うのを売ってる店があまりないからだろうなぁとか、買わないといけないとは話した気もするけど、トイレットペーパーは自分で買うって、なんて、いろいろ思いながら荷物を探る。
実家から荷物が届くとき、何だかわくわくするよね、と友達と話したことがありますが、またその感覚を味わっていました。
実家から下宿になってから、何度も荷物を受け取ってきましたが、予定していたものだけが送られてきたことは一度もないように思います。
こちらの生活が完全に分かっているわけではないことは、荷物が示していますが、こちらの生活をいろいろと想像して、思いながら用意してくれたことは、荷物が教えてくれます。
ひとつの荷物には、その想像から増やされた物と気持ちがついてきます。
相手のことを想うことと、実際動くことにかけて、まだまだ母には敵わないなぁと思いながら、その夜、電話をかけました。
(ふあ)
