家庭の中で人間関係の基礎を学ぶ

2008年 03月 16日

人は「家庭」における人間関係を基盤として成長してゆくとすれば、
その学びは、家族の体験を通じてなされるということになりますね。
三世代であれば、そこに祖父母と孫の関係も加わることになります。

 

兄弟や父母がいない人で、友人や先生との間で兄弟関係や
親子関係の疑似体験をすることが可能であるということにもなります。

 

それでは「家族の中のどの人間関係が、社会の人間関係に
影響してくると思いますか?」

 

例えば、父親との関係を通して目上の男性に対する接し方を学び、
また兄弟姉妹と遊んだり喧嘩をしたりすることを通して友人との
付き合い方を学んでいくことができますね。

 

例え父親や母親がいない場合でも、その代りの役目をしてくれる人が
周りに必ずいるはずです。そういう人々を含めた家族的関係が
人間関係の基礎となるとおもいます。

 

世界的ベストセラーとなったビジネス書「七つの習慣」の著者
スティーブン・コヴィー氏が、成功をつかむための「七つの習慣」を
家族に適用したのが「ファミリー」(キングベアー出版)です。

 

コヴィー氏はこの中で、人生における家族関係の重要性を
次の4つの観点でとらえています。

 

①家族の成功なくして、人生の本当の成功などあり得ない
②死の床ではほとんどの人が後悔することは、
  家族と一緒に過ごせなかった時間に関すること
③最高の富は、家族と家庭の中にある
④人生とは最終的には家に帰って行く旅

 

家族の価値は,私たちの生活、人生にとってどれほど大切でしょうか?
その価値を忘れてしまいそうな世の中に一石を投じて、
エポックメイキングな役割を果たす私たちでありたいですね。

 

(tetu)

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