ありがとうにまつわる話
2008年 03月 10日
こんにちは。
昨日は3月9日。サンキューデーでしたね。
そこで、今日は「ありがとう」にまつわる話をしようと思います。
私は、今実家を離れて東京で暮らしています。
3人兄弟ですが、皆社会人でそれぞれ働いていて、実家には両親だけがいます。
こまめに連絡しようと思いながらも、なかなか自分からは連絡しないことも多いです。
ある日、「そう言えば、みかん送ってくれるって言ってたのにまだ届かないなぁ」と思って、実家に電話をしました。
母親がでてくれました。
「あぁごめんごめん、もう箱に詰めてるんだけど。じゃあ、明日送るわ」
という答えでした。
あとは、風邪はひいてないかと気にかけてくれたり。
そんな感じで、たわいもない会話をして、電話を切るときに母が言った一言が私の心にそのときやけに心に残りました。
「うんうん、じゃあまたね。ありがとね」
…「ありがとね」…?
この「ありがとう」は何に対して?
おそらく、私が電話をしたことに言ったことに対してだと思います。
電話してよかった、またかけようかな、って思ったし、
電話をかけてきてくれた娘に「ありがとう」と言える母親が偉大に思えました。
その素直さ、謙虚さ…
思い返せば、私から電話したときには、だいたい最後に「ありがとね」と言ってくれていました。
母は私の尊敬する人物です。
(kinaco)
