サラリーマン日記 その伍
2008年 02月 22日
今回のテーマは「上司」。
そうです、サラリーマンというサラリーマンを泣かせ、
かつ、居酒屋では決まってつるしあげられている、
地位ある人たちのことです。
まず、おもしろいランキングがあったのでご紹介します。
「この人にならついていく!尊敬できる上司の性格ランキング」
(by gooランキング)
1. 正当に評価できる
2. 責任転嫁しない
3. 決断力がある
4. 差別、ひいきがない
5. 信頼感がある
6. 人間的な魅力がある
7. 部下の失敗を完全にリカバリーできる
8. 話を聞いてくれる
9. 面倒見がよい
10. 教え方が上手
11. 裏表がない
12. 感謝の気持ちを持って接してくれる
13. モチベーションをあげてくれる
14. 飴と鞭の使い分けがうまい
15. オンオフの切り替えがうまい
16. 部下の自主性を重んじる
17. ユーモアがある
18. 親近感がある
19. 家庭を大切にしている
20. いつまでも同じ事を言わない
ほぉ~。
私にももちろん上司がいます。
大きく括れば2つの業務に携わっているので、
それぞれの業務をまとめている2人の課長が上司になります。
いやはや、この課長が2人ともすごい。
日中はずっと同じオフィスで仕事をするので、
否が応でもお互いが本質的にどんな人間か分かってくるわけですが、
私は正直、人間として尊敬しています。
分析してみればこの2人とも、
確かに「尊敬できる上司ランキング」のほとんど網羅してる~!
まずは、仕事への姿勢。
カゼをひいたくらいではビクともせず、
分単位のスケジュールを毎日こなしている。
月によっては100時間の残業もこなす。
考え方も、ベースにはしっかりした自分の軸を持っていながら、
他の人の意見にも柔軟に対応できる。
有用な意見は、即実行する。
向上心もハンパじゃない。
吸収、即実行。
まず自分が動いて手本を見せる。
次に、部下への姿勢。
年齢も地位も仕事内容もけっこう上なのに、
一切、上から目線はない。
しかも、1人1人の部下を非常に大切にしている。
全ての部下に対して、
現在の仕事内容、量、進捗状況はもちろん把握しつつ
今後のキャリアプランまで考えている。
その課長の1人にいたっては、
新しい仕事を部下に頼むときには、
この仕事を通じて何を学んでどうなってほしいかを説明する。
それを、プロジェクト毎に、各個人に対して行っている。
いつも、全体的な流れを把握できるように配慮してくれている。
ちなみに、約30~50のプロジェクトがある。
特に自分の好みで人をひいきすることもなく、
良くやれば良くやった
ダメな時はダメだとはっきり言う。
わだかまりは、全くない。
評価も会議も人材配置も分かりやすく合理的。
大きなミスがあれば、
自分が責任をとるだけのはらも持っている。
仕事だけじゃなく、気さくに普通の話もできる。
前に進むか、部下の面倒を見るか、
どっちかに偏っている人はよくいると思います。
しかし、2人ともバランスが取れていて、
かつ、自分が100%の力を出しても、
2人には両方ともまだまだ及ばない。
職場って、仕事の内容よりも、
上司がどんな人か、どんな姿勢を見せるかで
モチベーションが大きく変わると思います。
上司のために泣かされている多くの人を思うと、
私は尊敬できる人と一緒に仕事ができて、
非常に恵まれているんだなと感じました。
いつかは超えていくぞ~!
(by tai)
