しないことリスト
2008年 02月 10日
社会人になってもう一年。
仕事にも少しずつ慣れてきたが、
どうしても克服できないことがある。
それは、「すべきことの選択」である。
私の仕事は、
事務処理もあれば、授業の準備、
生徒の悩み相談(これには無制限に時間をとられる)、
実際の授業、
生徒指導(これもいきなり入ってくる)など、
タイプがいろいろで終わりがない。
だから、無理やり自分で仕事にキリをつけるしかない。
特に新任の身である私にとって、仕事は無限大に存在する。
そこで大事になるのが、「何をやり、何をしないか」である。
しかし、すべきことはほとんど決まっているといってよい。
なぜなら、基本的に与えられる仕事で一日が終わってしまうからである。
ところが、一日ですべてが終わるほど世の中は甘くない。
となると、すべきことよりも、
「何をしないか」の選択のほうが重要だというのは
おわかりいただけると思う。
最近仕事人になったということで、
ビジネス雑誌を隔週で購入している私だが、
この「何をしないか」ということは
ビジネス人にとってかなりの重要事項であるらしい。
それは身をもって実感しているわけだが、
当然のことながら「こうすれば大丈夫」というような「特効薬」はなさそうである。
しかし、こうしてうまくやっています、というような体験談は多く見かける。
その中から、よさそうだと思うものをピックアップしながら、
私なりの結論を書きたいと思う。
1.夢や目標に必要なポイント以外しない。
集中すべきこと以外はしない、という姿勢。
たとえば、 よくわからないけど
この人と付き合ったほうがいいのかな?程度のつきあいだと、
ま、いいかとついていってしまいがちだが、
必要なさそうなら切ってしまう。
これくらいの思い切りをもてということだ。
とにかく夢への最短距離を走り、夢を達成する。
これが夢への第一歩だ。
2.健康に気をくばる。
成功者のほとんどが身体に気を遣っている。
毎朝走ったり、ジムに通ったり、食事に気を遣ったり。
身体を鍛えることは、仕事をし続けるためのメンテナンス。
何をしたらよいかわからない人はぜひ好きなことを選ぼう。
そのためにはいくつか試してみるしかない。
3.決断する練習を。
何でも迷ってしまう人がいる。
でもそれはよりよいものを選ぼうとする気持ちがさせるもので、
決して悪いことではない。
しかし、その迷う時間がもったいない。
だから、どんな小さいことでも決断しまくる生活をしよう。
昼食に何を食べるか、何を着るか。
どんな小さいことでもいい。
決める生活を続ければ、それが習慣になる。
3つ挙げてみたが、
どれも自分の夢にフォーカスせよ、といっているようだ。
本当にしたいことを成し遂げたいなら、
それに役立たないことは極力やめ、絞って進む。
そうでないと、せっかく毎日努力していることも、
結局身に付かずじまいなんてことになってしまう。
我々には時間は平等に配分されているようではあるが、
気持ちの持ちようによってはそれも増えたり減ったりする。
相対性理論とはまさにそうしたものだが、
うまく使えば時間は24時間をこえる。
しないことをうまく選び、有意義に日々を送ろう。
(GTS)
