自分で稼ぐ社会を作ろう!
2008年 02月 05日
世の中には甘い話がたくさんある。
特にインターネットをたたけば、
「1ヶ月で楽して100万円!!」 なんて文字がいくらでもおどっている。
特に不労所得という言葉はとても魅力的だ。
何もしないでお金が手に入る、つまり遊び放題の人生が送れるわけだ。
たいてい不労所得を手に入れる方法は決まっていて、
何らかの利権(不動産、株券)があるか、ネットのアフィリエイトを使うかである。
以前私はせどりを行っていたことがある。
漫画を中心に転売し、月に5万円くらいは稼いでいた。
また、海外にいたときも、
日本のものを海外で売ったり海外のものを日本で売ったりしていた。
思うに、ビジネスができるかどうかは本人の意識しだいだろうし、
それがまさに起業家精神なのだろう。
起業家精神とはものごとに対する価値発見能力ともいえるかもしれない。
もちろん会社を作って云々というところまでやるかは別にして、
需要があるものを安く手に入れて高く売るという
ビジネスの原則さえしっていれば誰でもできることである。
ただし、単に売れればいいというものではない。
つまり次に効率の問題がでてくるのである。
普通にバイトしたら時給1,000円だと考えて、
今のビジネスは時給いくらなのかを考える。
例えば教師は給料が高いかもしれないが、
授業作りのために家に帰っても仕事をしているとなると、
時給500円くらいになるかもしれない。
また、時給1,500円くらいのバイトでも、
交通費と移動にかかる時間を計算したら、
結局時給1,000円くらいに落ちてしまう可能性もある。
私の知り合いでパソコンの転売が上手な人がいた。
例えばヤフーオークションで相場10万円で売られているパソコンがあったとしよう。
ちょうどそれと種類も性能も同じパソコンが、
ヤマダ電機のオープンセールなどで10名様限定で7万円で売っていたとする。
もちろん早めに並んで買いに来る人はいるが、
さすがに2時間前から並んでいれば10人以内には入れるし、
友達と2人でいけば2台買えることになる。
購入後オークションに出品して、
落札後商品を発送するまでの手間隙を考えても、
トータルで4時間ほどにしかならないだろう。
ざっと時給7,000円である。
「お金儲け」なんていうと人聞き悪く思うかもしれない。
しかしNGO活動にも間違いなくお金が必要だ。
きれいごとでは通じない。
そしてお金をためる方法は、稼ぐことと使わないこと以外に無い。
そういう意味でインターネットが普及することで
誰もが手軽にビジネスを始めやすくなったことをとてもうれしく思う。
月収1円でもいいから、誰もが社長になって
自分でお金を作るようになる社会は活き活きとしたすばらしい社会だと思う。
お金を作るということは、価値の創造に他ならないからだ。
これを読んでいるあなた!
どんなに小額でもいいので、
ぜひ今日から自力でお金を作ることに挑戦してみてはいかがでしょうか!
