ピンチをチャンスに!②

2008年 01月 31日

前回はハンドボール五輪アジア予選の「中東の笛」問題に触れましたが、

今回はその後の動向を見ていきたいと思います。

 

 はスポーツニュースという次元を超えて、 一つの大きな話題として新聞やテレビで扱われていますので詳細はそちらを見ていただければと思いますが、

結局中東勢の辞退により男女とも再予選は日本と韓国の一騎打ちになりましたね。

29日に女子、30日に男子の試合が行なわれ、残念ながら男女とも日本が敗れてしまい、 韓国勢が北京への出場権を勝ち取りました。

 

 

試合では負けたとは言え、

アジアハンドボール連盟(AHF)のスポーツマン精神に反した行動に

果敢に立ち向かった日本ハンドボール界を高く評価していきたいと思います。

日本人選手たちには負けた悔しさはもちろんあると思いますが、

正々堂々とスポーツができる喜びを感じたのではないでしょうか。

しかも日本中が注目し、多くの声援の中で試合をすることができた選手たちにとって

今回の試合は一生の思い出となったことでしょう。

日本のエース宮崎選手は試合後声を詰まらせながら次のようなコメントを残しました。 

「大声援の中で戦えて幸せだった」

中東の笛で今まで多くの苦労をしてきた選手たちですが、

これを励みにして飛躍してほしいです。
  
 

 

 

男子の再予選が行なわれた同じ時間帯に

実はサッカー日本代表の試合も行なわれていましたが、

サッカーそっちのけでハンドボールの方にだけ意識が行っていた私でした。

どうやらハンドボールというスポーツが私にとって特別なものになりつつあるようです。

同じように感じていらっしゃる方も他に沢山いるのではないでしょうか。
 

スポーツだけでなく、あらゆる面において

公正で平和な社会を作っていきたいものですね。

社会をよくしていきたいという信念を持って突き進んでいけば必ず道が切り開かれる。

そんなことを今回のハンドボール予選を通して学んだ気がします。

日本は試合では負けてしまいましたが、まだ終わったわけではありません。

最後の望みをかけた世界最終予選での日本人選手の活躍を大いに期待しています。

 

がんばれニッポン!!

 

 

 

(十九-)

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