My Diary
2008年 01月 30日
今日は、日々、Peacemakerを目指し生活をしている私の一日を振り返ってみようと思います。
私は現在、学童保育所というところで指導員として働いています。学童保育所とは、保護者が何らかの理由でお家にいない間、学校の授業を終えた小学生達が遊んだり、生活する場所のことを言います。
そこでは、①自由時間
②おやつ
③自由時間(近くの公園に行くこともある)
④掃除
⑤自由時間
というような流れの中で毎日を過ごしています。
私の仕事としては子ども達と遊ぶことは勿論のこと、ケンカや何かトラブルが起こったときのフォローをしながら子ども達の様子を観察し、一人ひとりの成長のサポートをしています。
現在、仕事の中で私は二つのことを意識しています。
一つは、1~6年生までの子が90名近くいるところなので毎日、2~3件のケンカは当たり前のように起こります。また、子ども達は指導員に対してもけっこう暴言、暴力などをしてきます。その時の私自身の心の動きをすごく意識しています。
ややもすれば、カッとなって怒ってしまいそうですが、そこで自分を一旦停止させて『いやいや、待てよ』と心の中で唱え、子ども達の表面の行動だけを見るのでなく心の声を引き出せるように子どもの話を聴くよう心がけています。
そうすると子どもは『この人は聴いてくれる』と判断して、思いを話してくれます。そういう積み重ねで子どもとの信頼関係が深まっていくのを日々感じています。
怒るという咄嗟の気持ちを抑えて、冷静になって行動することの大切さ。傾聴の大切さを学んでいます。
二つ目は、私は普段、子ども関係のボランティア団体のリーダーをしています。しかし、この仕事先では一番新人という立場です。私はその新人という立場を活かして、学童保育所の責任者の方がどうやって部下を動かしていくのかという人材のマネジメントについて毎日学んでいます。また、新人というのは新しい環境下ではリーダーの指示がなくては何を、どうやったらいいのか分からないんだということをこの身をもって感じました。
最後に、Peacemakerを目指すには何かの活動の機会だけ頑張るというスタイルではなく、普段からPeacemakerとしての視点をもって生活することが大切かと私は感じています。
KOH
