プロフェッショナル
2008年 01月 21日
「ファンの人、自分の生活の一部を捧げて見に来てくれている人に、背く事なんてやっぱ、出来ないですよ、僕らは。だって、その人たちがいなかったら、僕らの存在意義なんて無いんだからね。だから僕らも何かを犠牲にする、自分の生活の何かを犠牲にするっていうのは・・・当然の事ですよね。」
お正月(1月2日)に放送されたNHKの番組『プロフェッショナル』でイチローが語っていた言葉です。
今日はNPOのマネジメント講座を行ったのですが、確かに、参加してくれる方がいなければ、私たちの存在意義など全くありません。試験期間中にも関わらず、往復4時間かけて参加してくれる、彼らの期待、払う代価に応えられるもの、またそれ以上を提供するために、最高のものを提供したいと、改めて思いました。
与えれば返ってくる。与えられた以上のものを与えれば、さらに返ってくる。考えてみれば、当然のことです。
いかに人を集めようとするか、ではなく、いかに人に感謝し、大切にできるかに挑戦していかなくてはいけない、と実感しました。
また、イチローが言う、プロフェッショナルとは、「ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残す」こと。
この言葉は、妙に心を揺さぶるものでした。
プロセスの評価も大切ですが、結果思考になることがもっと大切なのでしょう。
そういう生き方をしたいし、プロフェッショナルを目指して、惜しまず努力していきたいです。
(midori)
