夢と目標

2008年 01月 11日

 2007年も終わり、いよいよ2008年がはじまったが、社会人一年目も順調にすぎた今、思うことがある。

 

 社会人はあくまでも社会の役に立つ仕事をするのが役割だ。だから、社会人として貢献するのは当然だが、人間はそれだけでは生きてはいけない。人間は自らをその思った方向に向かせ、思った姿になりたいと望んでいる。それは子どもも大人も男も女も一緒である。ところが、人間は、(特にこのあたりが日本の教育に欠けているところだと思うけれど)そういった自己実現の方法をだれにも教えてもらえない。よい大学に入ればよい人生が、と未だにみな思っている。

 

 そうしてみると、我々は社会に出てはじめて気づくのだ、なりたい自分になる方法を知らないと。幸い私は早いうちから考えていたから、方法を探すのも早かった。それを公開しようと思う。

 

 

                 

 

 

 まず私は、夢を実現したという人の書いた本を山ほど読んだ。そしてひとつの真理にたどり着いたのだ。それは、夢を実現した人はおしなべて自らの夢を具体的にイメージしていたということだ。人によっては、目標に日付を入れることで未来を予定まで引きずり下ろす人もいた。そういうノウハウの中でも気に入って実行しているのが、ドリームマップという手法である。なりたい自分のイメージを絵や写真、カラフルに色付けした文字で大きな紙に書き、壁にはる。携帯の待ち受けにする。いつも眺めていると、その夢を忘れないし、自分の中でどんどんイメージが膨らんで、必ずやってやるッという気になる。

 

 しかし、ここで終わるなら普通の自己実現の方法論。大事なのは実行する気持ちとシステムだ。モチベーションを上げるだけでなく、計画を立てて継続していくシステムが必要だ。これについては残念ながら有効な手段がまだ見つけられずにいる。しかし、ノートにやったことを書き、自分の進歩を図ることにチャレンジ している。

 

 長くなったが、私とて夢なかばである。これからもチャレンジをやめない。なぜなら私には夢があるから。くじけそうなとき、いつも壁のドリームマップが語りかけてくる。負けるな、と。

 

 

 

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