パートナー

2008年 01月 08日

 何かしら物事を行うときには一人でやった方が早く進みますし、周囲のメンバーに変な気を遣わずに済むので楽ですね。ですが一人の人間にできることはやはり限界があるものです。そんな時に同じ志しを持って頑張ってくれる存在がいたならどれ程心強いでしょうか。

 

 私は過去にサークルの代表を引き継いだ際、様々な問題が起きている状況を何とかしようと悪戦苦闘したことがあります。しかし一人で考えてもなかなかいいアイディアは浮かばず出来ることも限られ、問題解決されないまま時が流れていく一方でした。

 

 

              

 

 

 私は「こんなにも色々頑張っているのに、何故まわりのメンバーは支えてくれないんだろう?」と、自分だけが苦しんでいるような孤独感を感じていました。実はここで自らが過ちを犯していたんです。 

 

 パートナーを作るためには協力者が歩み寄ってくることを待っていては駄目なんですね。まずは自分から心を開いてメンバー達を信頼し、小さなことからでも責任を与えて任せていくことが重要なんだと痛感しました。

 

 信頼してプロジェクトを任せたメンバー達がそれぞれオーナーシップを育んでいく姿、またサークルを共に発展させていくパートナーとなっていく姿を見て、ものすごく嬉しく感じたものです。

 

 

             

 

 

 今はまた人生のパートナーを見つけ共に歩んでいますが、まずは「自分から心を開くこと」は常に意識しています。

 

 もしパートナーがなかなか見つからない、なかなか育ってくれないと思っている人がいるなら、相手の問題として考える前に、「自分がやるべきことはやったのか?」と自問して行動してみては如何でしょうか。きっと自分が心を開いた分だけ、心を開いてくれる仲間が増えるはずですよ。

 

 

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