世界の平和 家庭の不和
2008年 01月 02日
新年、あけましておめでとうございます。
本年もSERVICE FOR PEACEをよろしくお願いします。
さて、皆さんはどのような年末・年始を過ごされましたか?
私は久しぶりに、奥さんの実家に帰省し、奥さんと子どもたちと一緒に元日を過ごしました。
ところで、市民セクターという「業界」の人たちはどんな正月ライフを送っておられるのでしょうか?個人的に非常に気になります。
というのは、この業界の人たちってプライベート、特に家族関係がナゾな人が多いんですよね。
その辺りのことを、友だちに聞いてみると、「市民セクターは個と個のつながりだから、あんまり家族とかのバックグラウンドは問わないんだよ」ということでした。そう言われてみれば、そんな気もします。飲みの場でも、家族のこととか聞くのはタブーみたいな空気はありますよね。
そもそも、結婚していない人、もしくは結婚しても子どもがいない人が多い印象を受けます。逆に、結婚して子どもがいると、簡単ではない「仕事」ではありますよね。仕事とプライベート=趣味との境目がとっても曖昧ですから。大体、「仕事」と捉えていたら、とてもできないですわ。給料安いし…。
「世界の平和、家庭の不和」という諺(?)があるように、家族と市民活動はあんまり相性が良くないのかもしれません。
家族的な関係が平和の土台だというビジョンを持って活動していて、自分の家族が崩壊したらシャレになりません。
この前も、とあるNGOの人(妻子持ち)が、スリランカの子どもを支援しに現地に行くと言ったら、奥さんからまず自分の子どもの子育てを支援して欲しいと切り返されたというかなりイタいお話をしてくれました。その場にいた妻子持ち関係者は全員激しく同意したのは言うまでもありません。
今年は、家族と仕事の両立というか、家族の延長線上に仕事を捉え直すということにチャレンジしてみたいです。(Aki)
