『使命感』

2007年 12月 18日

 私は小学1年生の時に、アンビリーバボーに出演してもおかしくないような生死を彷徨った体験をしています。

 

 不慮の事故で頭蓋骨を粉砕骨折し、20時間にも及ぶ手術を受けた際に両親を始めとする7名の方から輸血してもらいながら何とか命を取り留めました。事故後3日経ってからようやく意識が戻った私は、何故家族の皆に囲まれているのか分からなかったことを記憶しています。

 

                             

 

 「死んでいてもおかしくない状況下で、なぜ生き伸びたのだろう?」 事故以来、私が心に抱いている大きな疑問の一つがこれです。

 

 この世には志半ばで、事故や病気によって亡くなる方が大勢おられますが、彼らはもっと長く生きたかったと思っていたのではないでしょうか。

 

                      

 

 「生きている私は恵まれている!!あの時死んでいたら、目の前の人々とは出会わなかったはずだ。一度死んだような私であるから、今度は生きているうちに色んな人々の為に第2の人生をスタートしよう。生きているからこそ出来ることがあるはずだ!!」

 

 私はこのように使命感を持って一日一日を送ることが、大きな疑問に対する答えだと思っています。

 

 皆さんも何かしら使命を持って“今”を生きていると思います。一度深く考える時間をもってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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