夢に向かってブレークスルー

2007年 12月 08日

先日、故郷に帰ったとき、部屋にあった文集を見て笑ってしまいました。

そこには小学校4年から中学1年までの私の夢の変遷がつづられていました。

      

 

                       

 

 

一番幸せな生き方は何なのか? に関心のあったものですから、
きっとお金の一番ありそうな銀行家を目指したのでしょうね。
何となく一番しっかりしていそうなところで、

 

 『日本銀行頭取』

 

でした。でもそれより力のあるのは

 

 『政治家』

 

ということで翌年の夢はそうなっていました。

 

でも人間仕事ばかりでなく、自分の好きなことをするのが一番幸せということで
当時父の影響でゴルフに関心があったので、

 

 『プロゴルファー』

 

これが小学校6年の夢でしたね。

                          

 

でも最後に本当に幸せなのは結婚してお父さんになって普通に家族を持つことだ
という悟り?! に到達して、中学1年の時の夢は

 

 『普通の人』

 

でした。

 

 

大学を卒業して社会に出る中で、収入のことも気になるし、
社会の中の自分の存在はどれだけ存在感があるのかな?と考えるし、
家族のことも考える日々の中で、
今もしっかりと夢を見つめているのかと考えてみました。

 

子供のころから、自分の夢と将来の仕事や社会を関連づけて考えることの大切さは、
よく言われることですね。

 

 

『子供の社会力』著者の門脇厚司氏は、

 

「我が国の若い人に欠けているのは社会への適応力というより、自らの意思で
社会を作っていく意欲とその社会を維持し発展させていくのに必要な資質や能力
である・・・。」

 

といわれています。

 

自分の夢を実現させることで、どんな社会を作ってゆきたいのか。
その未来を描く力が私たちには必要なのかと思います。

 

 

『ドリームマップ』著者の秋田稲美さんは、

 

「自らの意思で人生を切り開く力・・・それは極めて主体的で、積極的なものであ

り、自立したものでなければなりません。そのためには体の内側からわきあがって

くるような感情やエネルギー・・・・・・・『これをやりたい』『こうなりたい』と

いう『強い思い』が伴ったものでなければならないでしょう。

 

すなわち、『必ずこうしたい』『どうしてもこれをやりたい』と自らつよく思える

ような『夢』を持つことが大切なのです。 」

 

と言われています。

 

 

そうですね、自分の内面から湧き上がる強い信念が必要だけれども、その信念を
持てない現実の壁に阻まれている人も多いかも知れません。

 

夢を実現するためには多くの困難を乗り越える必要がありますから。

 

この壁について触れているのは、人生を破滅に追い込む「3つのパターン」というお話
をされているマーティン・セリグマン教授(「オプティミストはなぜ成功するか」講

談社)です。

 

 

     ( tetu )

 

 

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