今日は『家族の日』

2007年 11月 18日

 みなさん、本日11月18日は何の日かご存知でしょうか?

 

 内閣府では、今年度から11月第3日曜日(今年は18日)を「家族の日」、この前後1週間(11日~24日)を「家族の週間」としているそうです。 

 

 内閣府ホームページ http://www.cao.go.jp/

 

 

 子どもを育む家族の大切さ、その家族を支える地域社会の大切さを改めて見つめ直し、「家族のきずな」「地域のきずな」を深めていくことの重要性を集中的に訴えていく期間にしていこうというものです。

 

 最近は、ニーズの多様化・生活の多様化などにより、昼夜関係なく働いたり行動する人も多く、家族と食事・団らん・余暇など行動を共にする機会が減ってきています。家族と触れ合う時間は、愛情や社会規範意識を身につけ、成長していくために必要であり、「家族」はそれぞれにとって特別なものです。

 

 平成19年版国民生活白書によると、小学校4年生から中学校3年生までの子どもを持つ親に、平日に子どもと接する時間を尋ねたところ、調査年の2000年、2006年ともに約6割の父親は「30分くらい」以内と回答しています。特に「ほとんどない」と回答する割合が2000年の14.1%から2006年には23.5%へと大きく増加しています。


 つまり、「父親の4人に1人が平日は子どもと接していない」ということになります。

 

 また、「家族との会話が十分に取れている」と回答した人の80.7%が精神的な安らぎを感じていると答えたのに対し、「家族と会話がほとんど取れていない」と回答した人の56.8%が精神的なやすらぎを感じていないと答えています。


 つまり「家族とのつながりがある人ほど精神的な安らぎを得やすい」ということがわかります。

 

 

  「家族」って素晴らしいですね。家族は、個々が感じた痛みや悲しみ、憤りなど全てのマイナスの感情を拭い去ってくれるそんな力があるのではないかと思います。そして、家族間の愛情が、マイナスの感情を喜びや希望といったプラスの感情に変えてくれる。そんなふうに思います。

 


 私たちSERVICE FOR PEACEは、「世界が一つの家族のようになった時、平和が実現される・・・」というビジョンのもと活動しています。さまざまな障壁を取り払ってくれるものは、やはり「家族」ではないでしょうか?

 

 早く世界中の人々が痛みや悲しみ、憤りから解放され、安らぎを感じる世界、一つの「家族」になれるように・・・。

 

  (i-bo)

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