地球環境問題 ~ロスタイム10年~
2007年 11月 06日
友人に勧められて「マイハシ」を使い始めたのをきっかけに、
3ヶ月前からエコに取り組みはじめた「にわかエコ活動家」です。
最近は「マイハシ」に加えて「ユアハシ(友人用)」も持ち歩き、
割り箸を減らす速度が、なんと2倍になりました!!
(いずれにしても、すごーく地道な運動だよね)。
最近はIPCCや「不都合の真実」のゴアさんがノーベル平和賞をとったりして、
社会のエコ意識も高まってきましたが、 あらためて
「地球温暖化」問題と向き合ってみると、かなり深刻なものがありますね。
たとえばこんなことがいわれてます。
・このままの社会なら100年後には最大、地球の温度が6.4度上昇。
→(人間も含めて)すべての生物は絶滅する可能性が高い。
・今、人々が気付き動き出した場合は100年後に2.4度上昇。
→珊瑚礁はほぼ全滅。
少なく見積もっても数億人が水不足になる。
ほとんどの牧場が砂漠化。生物種の1/3が絶滅する。
※上記、IPCC及び英国紙インディペンデントの発表による。
もっと詳しく知りたい方は、以下のサイト(30秒で世界を変えちゃうWeb新聞)がおすすめ。
http://www.teamgogo.net/top.html
さらに、温暖化現象は「雪だるま式」にどんどん加速していくので、
「100年後にどうなるかは、ここ10年で決まる」(ロスタイム10年)ともいわれてます。
「じゃぁ、私たちに何ができるの?」という話なんですが、
まずはCO2の排出を抑えること、それも、省エネが意外と大きいそうですよ。
たとえば、「省エネ電球」っていうのがあるんだけど、
日本の4,900万の世帯が、白熱電球から省エネ電球にたった一個だけ替えるだけで、
日本から92万台の車が消えるぐらいCO2が減るんだそうです。
11/4のAKIさんの「がん日」投稿で、市民セクターが 「一般の人に対する『教育』と『啓蒙』の必要性を訴えるだけで終わっている感じがします」という、
かなりスルドイ問題提起があって確かにそうかもしれないけれど、エコ活動においては、 まずは
「自分のエコへの責任を認識して、ライフスタイルを変えていくこと」から始めていくことが重要だよね。
実際、私も小さなことでも継続して取り組むことで、私も、私の周りの人たちも、かなり意識が変わってきましたよ。
とりあえず、十数人の仲間で、スーパーでもらうビニール袋を減らしてます。
そして、グループをつくって「チームマイナス6%」への加盟を考えています。
「社会の問題にあきらめないで、
まずは自分の生活を変え、周りに働きかけてみること」
「同じ意識をもった、別の分野の人たちと協力して、
何かできないか考えてみること」
そんな姿勢を大切にしたいと思います。
でも、社会を変えるのに与えれたロスタイムがこの10年だと思うと、
ゆうちょうに構えてられないよね。
自己満足で終わらないように気をつけなきゃ。
(PON)
