巨人ファンの言い分

2007年 11月 03日

 中日が日本一になりましたね。巨人ファン一筋の私にとっては巨人が敗退した時点で今年の野球シーズンは終了してしまいました。

 

 クライマックスシリーズで巨人が敗退したことで、リーグ優勝の喜びはどこかに消えていってしまいました。「幻の優勝」という感覚です。中日は53年ぶりの日本一だそうで、中日ファンにとっては大変喜ばしいことかと思いますが、せっかくの半世紀ぶりの日本一をリーグ優勝とともに味わいたかったというファンも結構いるのでないでしょうか。ん~、クライマックスシリーズの制度は正直言ってしっくり来ません。

 

 


 さて、今日の本題は海を渡った向こうで熱戦が繰り広げられた大リーグです。応援しているチームがあるわけではありませんが、「侍」たちの活躍にいつも注目しています。大リーグでは松坂選手と岡島選手が在籍しているボストンレッドソックスが見事にワールドチャンピオンになりましたね。

 

 この2選手は本当に本当にラッキーな二人だと思います。だって、大リーグ1年目でちゃっかりワールドチャンピオンですよ。こういう選手もいれば、ワールドチャンピオンになることを夢見て5年前から名門ニューヨークヤンキースに入団し、毎年プレーオフであっけなく敗退して非常に悔しい思いをしている松井選手のような人もいるのです。私は巨人時代から松井選手の大ファンなんですが、ここ数年はケガにも悩まされていて、苦労が目立っています。

 

 

 松坂・岡島選手と松井選手の違いはなんなのでしょうか。私には分かりません。でも、一つ思うのは、人間の力だけではどうにもならないことは世の中に存在し、それに直面したときに、それをどうとらえるかがその後の行方を大きく左右するということです。

 

 今松井選手は試練のときだと思いますが、それでも腐らずに努力し続ければ、きっと今までの苦い経験が報いられるときが来るに違いないと思います。そして、松井選手ならきっとそうしてくれると信じています。彼は素晴らしい選手ですから。(十九-)

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